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コラム
第36回「時代(後編-下)」

昭和30年代、私達の生活にはコンピューターなど存在しなかった。しかし現在コンピューターの無い生活など考えられない。携帯電話しかりである。生活は昔と比べ考えられないほど便利になり豊かになった。しかし、大きな問題も蓄積され、後世に残そうとしている。直面している問題から逃げず、しっかりとした眼で直視しなければならない。今後の日本の市場は徐々に縮小して来る事は確かである。また税金(消費税)も確実に上がると思う。賃金も上がらず、低所得者が増え、貧富の差も更に出て来る。お先真っ暗な話ばかりだが、事実を事実として捉えなければならない。
日本の将来を考えるとしっかりとしたビジョンを持たなければならないと私は思う。明治維新の「時代」のように、大きな改革が必要である。「昔からこうだったから」の考え方は捨てなければならない。日本人は元来、大きな変革を嫌う傾向にある。しかし、勇気を持って新しい道にチャレンジする必要がある。昔からの良いモノは残し、悪いモノは捨てる。知恵を絞り、新しい価値観を創出すべきである。先人達もそうして来たし、今「時代」がそれを要求しているのである。
新着情報
| 2011.12.08 | コラム第36回「時代(後編-下)」を公開しました。 |
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| 2011.10.04 | コラム第34回「時代(前編-下)」を公開しました。 |
| 2011.09.13 | コラム第33回「時代(前編-上)」を公開しました。 |
| 2011.01.01 | コラム第32回「再生」を公開しました。 |




